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生物学講座
おすすめ参考書
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Good Books
管理人が実際に使った・読んだおすすめの本たちを紹介しています。
(題名クリックで詳細ページへ)
*とりあえずの一冊*
理解しやすい生物I
理解しやすい生物I・II
生物学をはじめるにあたって、まずは一冊参考書を買うときにおすすめ。 カラーできちんと整理されているので、普段の学習だけでなく、授業中の確認や、テスト・模試直前の確認に使えます。
*一人一冊!!図解*
サイエンスビュー 生物総合資料
視覚でとらえるフォトサイエンス生物図録
生物の学習において、図解は必ず必要です。図をしっかり見て、一度は自分で描いてみましょう。 図が描ければ解ける問題はとってもたくさんありますよ。
*試験を意識した参考書*
田部眞哉の生物 生物T 合格39講
田部真哉の生物 生物U 合格33講
生体内の現象は一連の流れですから、覚えた言葉と言葉がどうつながっているかという理屈を知る必要があります。 このシリーズは、親切な解説で暗記にとどまらない学習ができます。 定期テストはなんとかこなせるけど・・・模試は不安、そんな人におすすめです。
*考える力をつける問題集*
生物I・II基礎問題精講
理系標準問題集生物
大学入試では考察問題や記述の力が要求されます。 どこが問われやすいか、また、自分の力がどこまで伸びているかを知るためにも、問題演習は欠かせません。
*苦手をなくす問題集*
大森徹の生物遺伝問題の解法
大森徹の生物計算・グラフ問題の解法
遺伝や計算問題は多くの受験生がつまずきます。しかし、一度解法を身につければ、ほとんどの問題に対応できてしまうのもこの分野です。 差がつきやすい箇所を分野別にしっかり対策しましょう。
*センターを勝ち取る*
センター・マーク標準問題集生物I
きめる!センター生物I
生物I〈センター遺伝〉大森徹の7日の講義で合格を決める
マーク式のセンター試験は、なによりも慣れることが大切です。 実験結果などから考察する問題が多く出題されるため、論文に近い視点が要求されます。 遅れ厳禁のセンター試験対策は早めに始めましょう。